プリンセスメーカー5
長い夢から覚めたとき、私はおうちのベッドにいました。
夢から覚めても、今が現実なのか、それとも夢の続きなのか、分かりません。
どうしてここにいるのかも分かりません。
自分の名前も分かりません。
――でも、私は平気!
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「概要ッ!2周目プレイするなら折角だからその様子を書いてみたいと思った!」
「愚行ッ!書くのを考えたときは良かったけど絶対書くのめんどくさい!
胡乱ッ!正しくない情報が書かれていることがあると思う!
失踪ッ!飽きるか疲労かリアル事情(書いてる奴が死ぬなど)からか、途中でやめることも考えられる! その場合、二度と更新されることはなぁい!」
「やめなよ、その流行りのゲームから影響を受けた話し方…。絶対に後で読み返したときに恥ずかしくなるよ…?」
「あ、じゃあやめます…。」
「えーと… PM5はあまりプレイレポみたいなのを見なかったので…書いてみたいな…と思って…。とりあえずページだけ用意しました。
これやってみたかったんですよね、この…キャラクター対談みたいなのでゲームプレイ記を書くやつ!
ということで…ひっそりと更新していくのでよろしくお願いします。」
「PM5のステータスで言うと言霊LV0の奴が書いてるので…非常に読み難いと思います。
それでも読んでくださる奇特な方がいれば…幸い…?です。
画像を多めに使っていくと思うのでモバイル回線で見る人は気を付けてね。」
◆おしながき◆
まだプレイしてないので書けないです…